ブルーエアが集塵できるのは、0.1マイクロメートルの微粒子。
ダニや花粉はもちろん、スモッグや黄砂、ウィルスまでもをキャッチします。
国内では複数機能がついた空気清浄機が評価が高いですが、複数の機能を備えた空気清浄機には、もれなくその弊害があります。
たとえば、加湿質機能をつけることで内部で菌が繁殖する要因に…！空気を綺麗にするはずの空気清浄機が菌の住処となってしまうことも。

6畳程度の密閉した室内に、インフルエンザウイルスあるいは、大腸菌ファージを100個相当散布し、空気清浄機を稼働しそのウイルスの除去量を一定時間後に計測するテストを実施。その結果、わずか10分で99%以上の浮遊ウイルスを除去しました。※ブルーエア650Eタイプの場合

ブルーエアは、米国家電_製品協会(AHAM)が定める空気清浄機の清浄効果を示す「CADR」(クリーンエア供給率)においても、NO.1の性能評価を獲得し、各国で高い評価を得ています。

最高峰の空気清浄機…
その信頼性から、現地では一般住宅だけでなく病院のエントランス、さらには集中治療室などの高い空気清浄能力が求められる空間にも導入されています。
日本国内においても、病院や福祉施設で多く導入されるようになってきました。

特にブルーエアは富裕層に愛用者が多いことで知られ、海外大使館では、家族の健康を守る目的で同社製品を1000台単位で購入した例もあり、この事実からも同社への信頼感の高さがうかがえます。

どれだけ性能が優れていても、長いあいだその部屋に置く以上、デザインが優れたものでないと部屋の雰囲気を壊す原因となってしまいます。
ブルーエアはシンプルながら、生活に溶け込む高いデザイン性を兼ね備えています。

実は、ウィルスまでをも吸い込むブルーエアは掃除ができません。
なぜなら、せっかくフィルターにしっかりつかまえてあるウィルスを掃除機で掃除したら、
部屋の中でウィルス撒き散らすことになるからです。

そのためフィルターを６ヶ月ごとに交換が必要にはなりますが、
面倒な空気清浄機の掃除しなくてもいいんです！

国内メーカーの場合は、フィルター交換が長期間不要な製品も多いです。
が、その前提として定期的な掃除が必要になります。
お手入れをサボるとフィルターには埃が蓄積し、埃には雑菌が発生し、
空気清浄機が雑菌の住処になり、本来の空気清浄機の役割を果たしません。