私たちの身近にあるのが当たり前のお水。

みなさんは水道水をそのまま飲まれますか？それとも浄水器等をご使用されていますか？

最近では以下のような調査結果が出ているようです。

「100％、そのままでしか飲まない」という人は18.8％で、8割以上の人は浄水器やミネラルウオーターなどを利用・併用していることが分かった。一方「0％、水道水をそのまま飲むことはない」という人は28.0％だった。

 

浄水器やミネラルウォーターを購入する際、以下のような事が気になって購入に至られるかと思います。

水の味が気になる
アレルギーがある
受水槽等が設置してあり水質に不安がある
水道水の水質が良くない・信用出来ない

「おいしい水」とは、いったいどんな水でしょうか？
個人的な嗜好はありますが、厚生省が実施した調査・研究によると、私たちがおいしいと感じる水は「水の味をよくするミネラル、炭酸ガス、酵素をバランスよく含む水」だそうです。
ただし、ミネラルが多すぎると苦みや渋みが感じられ、炭酸ガスが多すぎると刺激が強くなってしまいます。
おいしい水に欠かせないこれらの成分も、多ければよいというわけでなく、適度に含まれていることが重要なのです。
また、水温もおいしさの重要なポイント。口に含んだときに15〜20℃の水がおいしいと感じられるといわれています。

 

 

世界で有数の安全性を誇る日本の水道水。
その安全性を守るために投入されているのが「塩素」です。
ところが、消毒・殺菌のために欠かせない塩素には、水の味を悪くする一面も。
塩素が発するカルキ臭や、カビ臭などの存在が、水道水の味を損なう原因となっています。
さらに、水道水中にはカビ臭や鉛、鉄サビなど、水の味を損ね、健康を害する危険性のある物質が含まれています。
一般社団法人浄水器協会の調査では、2005年の時点で全国29.1％の家庭で浄水器が設置されていることがわかりました。
これは、含有物を取り除いた「おいしく安全な水」を求める人が増えているためといえるでしょう。

 

弊社で取り扱っております三菱レイヨンの商品は
各社ポット型浄水器とのおいしさ比較では3年連続で一番おいしいに選ばれています。
クリンスイが選ばれる理由としては

浄水能力ナンバーワンの浄水性能

クリンスイの高性能フィルターは、「家庭用品品質表示法」に定められた除去対象13物質および、
「浄水器協会」で定められた除去対象2物質を高度除去します。しかもミネラルはそのまま残します。
家計にもやさしい浄水器

水道水を飲む、というエコ

日本ミネラルウォーター協会の調べによると、ミネラルウォーターの生産・輸入量は、1989年から20年間で約20倍にもなり、現在も成長を続けています。
その反面、ミネラルウォーターを輸送する際に、多くの石油を消費したり、二酸化炭素を放出していることは、あまり意識されていません。
また、天然の鉱水や湧き水が過剰に取水されることにより、河川や地下水が干上がっていることも、深刻な問題になっています。

クリンスイのカートリッジ1本で900リットルの水を浄水できます。
これは2リットルのペットボトル450本分に相当しますのでゴミも減らせて環境にも家計にもやさしくなっております。

 

弊社で取り扱っている商品ですと、
アンダーシンク型のUZC2000,UNC1000

 

 

 

 

 

 

ポット型のCPC7W,CPC5Wなどがございます。

 

 

 

 

 

 

現在弊社では取り換え用のカートリッジのみ販売しておりますが、
水栓本体も今後ぞ取扱い予定となっておりますので
この機会にぜひご検討くださいませ。